2015年 12月 02日 ( 1 )

 等持院を拝観した後、私たちは妙心寺へと向かった。妙心寺は臨済宗妙心寺派大本山の寺院である。私たちは少し道に迷って何とか北門から入ることができたが、寺院の広大さに圧倒された。拝観できる場所を探して境内を歩いていると、昨日の日本史講座で勉強した如拙(じょせつ)作の「瓢鮎図(ひょうねんず)」の絵が描かれたパンフレットが貼ってある退蔵院を見つけた。
 私たちは500円の拝観料を払って退蔵院に入り石庭を見た。
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(石庭)
 石庭の横に国宝である「瓢鮎図」が飾ってあった。
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(東京法令「日本史のアーカイブ」より)
 この「瓢鮎図は本物ではなかったが、老人が瓢箪をもっている絵であることは確認できた。石庭を見た後、庭に出てみたが、庭にはかすかな水琴窟の音色が聞こえていた。
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(水琴窟)
 ここの庭園も素晴らしいものであった。
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(庭園)
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(庭園)
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(庭園)
 ここにも石庭があった。
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(石庭)
 庭園を満喫した後、私たちは仁和寺に向かった。仁和寺は真言宗御室派総本山の寺院である。高校の古典の時間に「仁和寺にある法師、年寄るまで、石淸水を拝まざりければ」という「徒然草」で習った覚えがある有名な寺院である。
 私たちは仁和寺のすぐ左手にある宸殿に入り、美しい庭園を見た。
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(宸殿の石庭)
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(宸殿の石庭)
 部屋には生け花が飾ってあった。
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(生け花)
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(庭園)
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(庭園)
 私たちは宸殿を出て金堂へと歩いていくと、金堂の前で僧侶が列んで読経していた。
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(金堂)
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(金堂)
 金堂の横には五重塔があった。
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(五重塔)
 仁和寺の見学を終えたのは午後4時30分を過ぎており私たちは家路を急いだ。
 今回のフィールドワークはブログに載せるつもりがなかったので、参加者の写真を撮らなかったのが残念である。
 
 
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