第33回世界史講座のまとめ②(イタリアの統一)

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(帝国書院「タペストリー」より)
2)イタリアの統一
 イタリア半島も多くの国にわかれており、北部はオーストリアの支配下にあった。統一の中心となったのは西北部のサルディニア王国であった。サルディニア王は自由主義者のカヴールを首相として改革をすすめ、1859年にはオーストリアをやぶって、イタリア半島の北部を併合し、さらに中部イタリアを吸収した。青年イタリアのガリバルディは、南部の両シチリア王国を征服してサルディニア王に献じた。1861年にはサルディニア王(ヴィットーリオ・エマヌエーレ2世)がイタリア王国の王になり、まもなくヴェネチィアとローマ教皇領が併合され、ローマが首都になった。
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(帝国書院「タペストリー」より)
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by YAMATAKE1949 | 2013-02-12 09:14 | 世界史講座 | Comments(0)