イスラエル旅行記②(死海)

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(テルアビブ空港 写真に記載されている 17:49は日本時間であり、現地時間はこの時間から6時間引いた時間である。)
(観光1日目)
 私たちのツアーは、予定より2時間遅れて6月8日(土)の0時30分に関西空港を飛び立ち、トルコのイスタンブールで乗り換え、イスラエルのテルアビブ空港に着いたのは現地時間(サマータイムで時差は6時間)の11時30分頃であった。このテルアビブ空港は、1972年5月30日に日本赤軍の岡本公三など3名が空港内で無差別乱射をおこない26名が殺害された、「テルアビブ空港乱射事件」が起こされた有名な空港である。
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(死海での浮遊体験)
 最初に私たちが向かったのは死海地方であるが、空港から約190㎞、バスで約3時間の道のりだ。死海は、海面下約420mと世界で最も低地にある塩水湖である。死海では誰でも浮くことができるがその理由は、塩分含有量が通常の10倍の約33%もあるためだ。ヘブライ語では「塩の海」と呼ばれているが、死海という名は濃い塩分のため魚などがすめないところからきている。なぜ塩分の濃度が高いのかというと、ヨルダン川から流入する水の出口がなく、たまった水が強烈な太陽光線で蒸発してしまい、水中の塩分が濃縮されてしまうからである。
 私たちは、死海のほとりにあるエンボケックという町に到着し、一旦ホテルにチェックインして部屋で水着に着替えて死海で浮遊体験をした。死海の水は、建康や美容にも効果があると現地ガイドの信夫さんが言ったので、顔を海水につけてみた。あまりにも塩分がきついため、目が痛くてあわててシャワーで顔を洗った。私は子どもの頃に死海に浮いている人の写真を見て、浮遊体験をしてみたいとと思っていたが、ついに念願がかなって嬉しかった。
 
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by YAMATAKE1949 | 2013-06-18 11:38 | 旅行記(海外) | Comments(0)