ウクライナ・モルドバ旅行記⑨(オデッサ①)

(観光4日目)
 私たちは、10月12日(土)午前8時頃にホテルを出発し、オデッサへと向かった。ヤルタから約550㎞、バスで約10時間の行程である。
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(道路沿いのお店)
 本日は朝から晩までひたすら移動日であった。途中の道路沿いには野菜や果物、干した魚などを売る店が並んでいた。私たちはバスを降りてお店を見て回った。するとお店のおじさんが、私たちに大きなスイカを一つプレゼントしてくれた。私たちが店の商品を買うとは思っていない。おそらく日本人に対しての好意を表すためにプレゼントしてくれたのであろう。このスイカは、最後の訪問地のモルドバのレストランでやっと食べることができたが大変おいしかった。
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(新郎新婦の撮影会)
 私たちが昼食をとったレストランの近くには公園があり、そこで結婚式を終えた新郎新婦の撮影が何組も行われていた。10月で季候もよく、土曜日だということもあり、たくさんの新郎新婦を見ることができた。
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(ウクライナ正教会)
 本日は観光をする所がないということで、現地ガイドさんがレストランの近くにあるウクライナの教会を案内してくれた。そこでは神父さんが赤ちゃんに洗礼を行っていた。
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(新婚式用に飾られた自動車)
 教会を出ると結婚式用の自動車が駐車されていた。ウクライナでも自動車は街にあふれていた。現地ガイドさんの話によると、初任給は日本円で2万円、平均賃金は5万円だということだ。しかし、一家に一台自家用車を持っており、ガソリン代もリッターあたり1ユーロだから130円ぐらいで日本とあまり変わらない。また、日本車は人気があり、自動車の値段もトヨタの高級車は400万円はするといっていた。公共交通機関や食料品は安いとしても生活するのは大変であろう。
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(レーニンの像)
 教会の近くにはロシア革命の指導者レーニンの像が置かれていた。ソ連が崩壊してもレーニンの像がそのまま残されているのは意外であった。
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(オデッサのカラオケ)
 私たちは午後6時30分頃に「黒海の真珠」と呼ばれる港町オデッサのホテルに到着した。夕食後、添乗員さんのお誘いで、オデッサの夜の町を散策することになった。ホテルのすぐそばにはカラオケと書かれたネオンサインが目に付いた。
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(中央広場の記念像)
 オデッサの中央広場には、この町の建設を推進したフランス人のリシェリエ公の像が建っていた。今日は、一日移動日であったが、オデッサの夜の町を散策できたのはよかった。

 
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by YAMATAKE1949 | 2013-10-25 09:48 | 旅行記(海外) | Comments(4)
Commented by あきこ at 2013-10-25 16:38 x
10時間のバス移動お疲れ様でした。道路沿いのお店は、新鮮な果物や野菜が手に入りそうですね!
Commented by YAMATAKE1949 at 2013-10-25 17:21
ブログを書いているときに孫が遊びに来たので、ブログが中途半端になり、(つづく)と書いたが、この続きは明日書きます。また読んでね。あきちゃんがコメントをくれて本当に嬉しいわ。留美ちゃんや千恵ちゃんはどうしているかな。
Commented by りゅうぞう at 2013-10-25 23:08 x
時々、本当に時々 拝見させていただいています.YAMATAKEさんの世界史のブログは大変難しいので即、他の方のブログへ、移ってしまいますが 今回はまた海外に行かれたのかと旅行記を拝見させていただき、また知った名前があったので...私も年をとったらYAMATAKEさんのような人生を送りたいと思って書き込ませていただきました. コメントの女性陣はパワー全開でしょうが、まあ 私を含め ひろしくんとりょうじくんあたりが奥さんのパワーに押されていると推測しています.考えたら私は平成3年以降飛行機に乗っていません.
Commented by YAMATAKE1949 at 2013-10-26 09:05
りゅうちゃんコメントありがとう。ひろしくんではなく、さとしの間違いではないでしょうか。またコメントください。