中央ヨーロッパ旅行記①(はじめに)

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(ダイヤモンド社「地球の歩き方」より)
(はじめに)
 この旅行記は、私達夫婦が「JTB旅物語 美しき中欧組曲 10日間」に参加してまとめたものである。このツアーの参加者は、夫婦4組と母と娘1組と女性の友人1組で、男性が4名、女性が8名、合計12名のツアーであった。
 中央ヨーロッパの旅行は人気があり、今回で5回目、3回目というリピーターの参加者が多かった。リピーターが多かったのは、「JTB旅物語」としてはめずらしく「自由行動」の多いツアーであったからである。「自由行動」は、自分で行き先を決め、交通手段や食事などすべて自己責任でやらなければならないので面倒である。しかし、自分で行き先を調べることによって旅行がより印象深いものとなりおもしろい面もある。参加者のなかには、ハンガリー、オーストリア、チェコでの「自由行動」は、すべて動物園の見学に行ったという夫婦もいた。
 さて、私達は1月27日の朝10時50分にルフトハンザで関空を飛び立ち、ドイツのフランクフルトで乗り換えて目的地であるハンガリーの首都ブダペストに着いたのは現地時間の18時ごろであった。日本時間との時差は8時間である。
 私はブダペストの空港でドルからハンガリーの通貨であるフォリントに交換した。日本円に換算すると1フォリントが0.5円ぐらいであった。
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(ハンガリーの通貨)
 ところで翌日に現地ガイドさんに教えてもらったが、2000フォリント紙幣に描かれている人物は、ベトレヌガーボルという人物で、19世紀の独立運動の先駆者であるということだ。
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(ベトレヌガーボル)
 また、1000フォリント紙幣に描かれている人物は、マーチャーシュ1世で15世紀のハンガリーの王であった。
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(マーチャーシュ1世)
 また、500フォリント紙幣に描かれている人物は、ラーコーツィ・フェレンツ2世でハンガリーの大貴族で反ハプスブルク独立戦争の指導者であった。
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(ラーコーツィ・フェレンツ2世)
 私達がブダペストのホテルに到着したのは夜の8時頃であった。機内食では軽食しかでなかったので、関空で買ってきたお寿司とおにぎりを食べて寝ることにした。
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by YAMATAKE1949 | 2014-02-09 11:39 | 旅行記 | Comments(0)