イタリア旅行記2 (アルベロベッロ①)

(観光1日目)
 私たちは関空を10月10日午後10時30分に飛び立ち、イスタンブールで乗り継ぎ、ナポリに到着したのは11日の現地時間の午前12時であった。予定では10時45分と書いてあるので1時間15分も遅れたことになる。私たちはナポリの飛行場でバスに乗り換えてすぐにアルベロベッロへと向かった。ナポリから約319㎞、所要時間は約4時間の行程である。
 バスは午後4時30分にアルベロベッロのホテルに到着した。いったん各自の部屋に入って、30分後の午後5時に集合して世界遺産アルベロベッロの観光へと向かうことになった。今回のツアーでは大きなスーツケースはすべてポーターが運んでくれることになっていた。しかし、今は時間がないので私たち夫婦は自分でスーツケースを部屋に運ぼうとしたが、妻のスーツケースが見あたらない。空港でスーツケースをバスに積み込むときには確認しているのでなくなるはずがない。添乗員さんに調べてもらったら、バスにスーツケースが残っていたという。バスの運転手はサルバトーレというナポリの男で、とにかく話し好きであり、荷物を運ぶときもホテルの誰かと話しに夢中になって荷物をおろし忘れたのであろう。
 私たちは予定通り午後5時にホテルのロビーに集合して徒歩でアルベロベッロの観光へと向かった。この町が世界遺産となったのは、高い円錐形の屋根を持つトゥルッリがあるからである。私たちはトゥルッリがよく見える少し高台になっている所に行って写真撮影をした。
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(高台からトゥルッリがよく見える)
 その後は自由散策となったが、私たちは1000軒ものトゥルッリが並ぶモンティ地区へと歩いた。そこはお土産やさんやレストランが多いところで完全に観光化された地区であった。トゥルッリの屋根には模様が描かれていた。
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(模様が描かれたトゥルッリの屋根)
 この地区には「陽子さんの店」という日本人の女性が経営しているお土産屋さんがあり、そこのお店の屋上に上らせてもらった。
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(お店の屋上から見たトゥルッリの屋根)
 そこのお店でこの地方でしか手に入らない黒ワインを試飲させてもらったが、たいへん美味しかったので1本買うことにした。2本買うとかわいいトゥルッリの形をした瓶に入ったレモンリキュールをプレゼントするというので高い買い物であったが黒ワインを2本購入することにした。
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(黒ワイン)
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(トゥルッリの形をした瓶に入ったレモンリキュール)
 この店の経営者である陽子さんは、11月10日頃のテレビ番組(こんな所に日本人妻という番組か?)に出るのでぜひ見て下さいといっていた。
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(陽子さん)
 その後、「CASA D'AMORE(愛の家)」という1797年の町の独立後建てられた最初の家(独立記念建造物」や市役所などを撮影した。
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(独立記念建造物)
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(市役所)
 ホテルへの帰り道は、400軒のトゥルッリが並びそのほとんどがお店やレストランではなく住居として利用されているアイアピッコラ地区を見学して帰った。


 
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by YAMATAKE1949 | 2015-10-25 11:54 | 旅行記 | Comments(0)