南東北旅行記②  (五色沼)

私たちが宿泊した磐梯山温泉ホテルは、五色沼のすぐ近くにある立派なホテルだった。
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(裏磐梯レイクリゾート)
 私たち夫婦は朝食後、散歩に出かけた。最初にホテルのすぐ横にある桧原湖を眺めた後、五色沼へと向かった。
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(桧原湖)
 私は学生時代に磐梯山に登った後、五色沼を散策したのを覚えているが、ちょうど50年前のことである。当時は夏休みであったが、秋の五色沼は素晴らしかった。
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(五色沼周辺)
 最初に見た沼の名前は青沼だ。
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(青沼)
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(青沼)
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(青沼)
 次の沼は弁天沼だ。
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(弁天沼)
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(弁天沼)
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(弁天沼)
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(弁天沼)
 五色沼という名の通り、沼はさらに深泥沼・毘沙門沼・弥六沼などがある。残念ながらバスの出発時間に間に合わなくなるので、朝の散歩はここで終わり、私たちはホテルへと戻った。
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(裏磐梯レイクリゾート)
 私たちは8時20分にバスに集合し、最初に五色沼で最も大きい毘沙門沼へと向かった。毘沙門沼にはもう観光客が多数いたが、なかには台湾からの観光客もいた。
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(毘沙門沼の前で写真を撮る台湾の観光客)
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(毘沙門沼)
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(毘沙門沼のあらまし)
 五色沼には魚はほとんどいないが、この沼には大きな鯉が泳いでいた。
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(毘沙門沼の鯉)
 夏には貸しボートで遊ぶのであろう、たくさんのボートが並べて括られていた。
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(毘沙門沼の横に括られたボートがある)
  この沼の近くには芭蕉の「奥の細道」のなかにある俳句の石碑があった。
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(芭蕉の俳句の石碑)
 俳句の意味は、ウィキペディアによると「義経の太刀や弁慶の笈(おい)などをみると、これから訪ねる平泉の悲劇が想われる。いま、薫風香る五月。笈も太刀も五月の風に吹かれてみよ。結句紙幟は座敷に飾る紙製の幟旗」と書かれている。義経は弁慶を伴って奥州平泉へ落ちのびていくが、笈とは弁慶が仏教の経典などを背負った道具のことである。東北旅行ではあちこちに芭蕉の俳句に出会うが、これから行く山形県の山寺・立石寺でもそうだ。
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by YAMATAKE1949 | 2018-11-08 11:56 | 旅行記(国内) | Comments(0)